パーントゥ面の由来



パーントゥの面

今から約300年前

島尻集落の海岸に

クバの葉で包まれた面(パーントゥ)

流れついて村の青年が

パーントゥの面を神様だと思い

パーントゥが始まったという…

その流れついた海岸を

クバの葉で

クバマと名付け

今もクバマ海岸といいます。